2013年5月9日木曜日

悩める春に…


こんばんわー。
先日、創作のモチベーションを高めようと思って好きなコーエン兄弟の映画のDVDを手に取り、箱を開けるとなぜか大学の頃に片思いしてた女の子の写真がでてきました…わお!「びっくり!ボウスキ」ってバカっ!!!でおなじみ西池です。

どうもどうも、ごぶさたしております。
約一年ぶりに帰ってまいりました。われわれ6L工場なんですけれども、
なんと8月に第二回公演をやります。よろしくお願いします。
ブログを書くという行為も(というか公演に関わる作業全部ですが)ひさしぶりなので、さぐりさぐりやっていきます。

さて、連休もあけまして、台本ができたりできなかったりしているわけなんですが、前回の吉田君のブログを読みますと、なんとも哀愁ただよう文面でジュリーの曲が紹介されていますね。
彼があれほどまでにジュリーに思い入れを持っているとは、思いもよりませんでした。驚きを隠しきれません。次に会ったときには「マイ・フェイバリット・ジュリー映画」というテーマで5時間語り合おうと思います。(ちなみに僕のフェイバリッド・ジュリー映画は今は亡き市川準監督の『大阪物語』です。むかし深夜にTVでやってたのをビデオに録画して何回も観てるんですが何故か途中から、めちゃイケが重ね録りされてて、観るたびがっかりします。ジュリーはダメな親父の役です。)

一方そのころ西池はももクロを聴きながら台本を考えてました。
いいですよね、ももクロ。元気もらえますよね、ももクロ。
僕は黄色の子が好きなので、曲を聴きながら黄色の子を応援しようと思うんですが、
曲だけ(ビジュアルなし、声のみ)だと黄色の子と赤の子と紫の子が区別がつきません。
なので今ひとつ頑張れ!という気持ちを持ったまま聴けません。
というのが最近の悩みです。

それでは、また次回!

次回予告

次回は「水族館に行きたい」という気持ちについて2万字に渡って書き連ねたいと思います。

なんちゃって!!

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